胎内市観光情報ブログ

新潟県胎内市のたるが橋観光交流センター(道の駅 胎内)からのお知らせや観光情報など発信。

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城の山古墳シンポジウム~貴重な出土品公開~

前回ブログの続きとまいります(^^)/

胎内市大塚地内 にある「城の山古墳」
調査で発見された
貴重すぎる出土品の数々をご紹介!

201412071214000_convert_20141214142317.jpg
↑鉄製の刀?でもどう見ても腐ってる木にしか見えない(・_・;)

伊東さんに質問。。。

これは、鉄製の刀が木の鞘に納まっている状態のまま
1700年の時を超えて見つかったんです
1700年の間に刀と鞘が一体化しちゃったんですね。
言われてガン見してみたら
たしかに、刀と鞘の部分が見てわかりました


この他に、槍の先に付ける“刃”がたくさん。(写真 左)
刀や槍などの武器は、戦いの場面を想像させますな。
そして、この盤龍鏡(ばんりゅうきょう) (写真 右)は
発見された時も実際に、木箱の中に入れられ
布のような物に包まれていたことがわかっています。
これもガン見してみましょうすると
鏡の右上辺りに、布っぽいものが付いているのが見えました
DSC_0006_convert_20141214142236.jpg DSC_0013_convert_20141214142124.jpg
1700年も経って、ここまでありのままの状態でいたことに
本当に驚きです\(◎o◎)/!スゴイですよね!

201412071208000_convert_20141214141750.jpg

振り返ると、お客様が群がっていました
みなさんが写真を撮りまくっていたものは・・・

DSC_0003_convert_20141214142448.jpg
“3点の靫(ゆき)”  これは中でもめちゃめちゃ貴重です!
3点が一緒に出土したのは全国初なのです!!!
“靫”とは、武器の矢を入れて背負う箱のこと。
蓋もかぶせられるようになっています。
よく見るとそれぞれの模様(編み方)が違うのですが
その編み方を忠実に再現し、復元したものが

            こちら
             ↓         
201412071212001_convert_20141214142553.jpg
デザインめちゃオシャレ
編み模様がすごく細かくて、見る角度によっても違う柄にも見えて
1700年前でもデザインや作り手の技術の高さがうかがえます
そして表面には漆が塗られています。
この漆がコーティング役になり
長い年月が経ってもこのような状態で残ることができたのではないか
とも教えていただきました。“漆の力”・・・凄し!
201412071211001_convert_20141217164653.jpg


そして、今回私の一番のアンビリーバボー が・・・
この靫を横から見た画なんですが↓
201412071345000_convert_20141214142843.jpg
幅1cmあるかないかのこの薄さの状態
発見してどのように取り出したのか?めっちゃ気になる!!
1700年前のものだし
少しでも触れただけでポロッといきそうじゃないですか

伊東さんに質問。。。

靫3点全体の範囲の地面下深くに鉄板を入れて
全体をそっくりぶ厚く抜きとり、丁寧に慎重に削っていったそうです。
この状態で展示されるまでに、めちゃめちゃ手間がかかっているんですね\(◎o◎)/!
感動!!



地元に古墳があるってスゴくないですか!?ヽ(^。^)ノ
はたまた本当に大男が作ったものなのでしょうか(笑)
もっと知りたくなりますね♪


今後また、シンポジウムが開催される際は
お知らせしたいと思います(^^)/

このブログでちょっと「古墳」気になっちゃった方
過去の「城の山古墳」の調査報告などについて
こちらからご覧いただけますよ!(^^)!↓
http://www.city.tainai.niigata.jp/kurashi/kyoiku/bunkazai/jyonayama_kofun.html







   
                                                    ちぃ。




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