胎内市観光情報ブログ

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半世紀ぶりの復活!馬が練り歩く「馬頭観音祭り」


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樽ケ橋エリアにある下赤谷地区には、鳥坂神社があり
毎年4月18日馬頭観音祭りが行われています。
馬頭観音とは
自分の家の農耕馬や牛に、1年の農作が始まる前に
五穀豊穣や無病息災を祈り、馬・牛に布や鈴で綺麗な飾りを付け
神社まで練り歩きながら神事を行っていた行事。
この祭りを行うまでは、その年の農作を始めることができない、
子供たちは学校が休みになるほど
この辺で一番大きく重要なお祭りだったそうです。

ただ、時代と共に馬や牛からトラクターなどの農機具に
徐々に変化していき、自然と「馬の練り歩き」はなくなっていきました。

そして今年、約半世紀ぶりに馬頭観音祭りに“馬の練り歩き”が復活(^^)/

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↑この馬は、築地にある松原Stables(松原牧場)さんの木曽馬「ミキティ」
松原牧場さんは市内、市外のイベントで馬と一緒に胎内市のPR活動もされています!(^^)!
牧場オーナーの松原さんは、以前鳥坂神社を訪れた際
この馬頭観音祭りの事を知り、馬が好きな人間として
馬の練り歩きの復活がまたできないか
復活することで、昔の賑わいをみせていた頃の思い出がある
年配の方々にもこの祭りを見て喜んでもらいたいという思いで
下赤谷地区の住民のみなさん宮司の威本さんと準備を進めてきました。

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胎内市の胎内リゾートエリアの玄関口にもあたる
ここ「樽ケ橋」が盛り上がり、賑わうことは大賛成!と
区長の傳さんをはじめ、住民のみなさんも
当時祭りの露店にあったとされる
「笹あめ」や「ツバメ」(おもちゃ)の情報を集めたり
復活に期待を込めて活動されていました(*^_^*)

DSC_0167.jpg
この日の情報を聞きつけて
当日は馬の練り歩きを写真に納めようと
カメラマンがズラリ\(◎o◎)/!

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神社に近づくにつれて、馬の後ろには行列ができ
見上げるほどの階段の上に建つ神社に向かい
住民のみなさんや見物のお客さんも登ります。

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練り歩きに参加された方、住民のみなさん、参拝客など200人近くの来訪がありました。
下赤谷地区の方々の話を聞くと
「こんなに人が集まったのは初めて見た!」
「昔はツバメ(おもちゃ)を自転車にさしてチューチュー鳴らしてたなぁw」
などの話で、この状況を驚きながらも喜んでいました(^^)
木曽馬 DSC_0195_20150421033630b23.jpg
(写真右上 神事の様子⇒ 中には馬や牛が描かれた絵馬のようなものや天井近くにも馬が描かれた額が飾られています。馬の置き物も。)
また、境内にいた見物客を興奮させたのが
馬が社殿まで勢いよく駆け上がるシーン。
人が上る階段とは別に
境内には社殿までの馬用の道があります。
みんなカメラのシャッターを押し逃すほどの速さで駆け上がる馬
“馬力”という言葉があるわけですね。。。(^o^)丿
その動画ぜひご覧ください! ⇒ YouTube動画

馬頭観音祭
↑区長の傳さんと松原牧場のみなさん

最後に・・・
やってよかった!という喜びと
来年以降も続き、さらに盛り上がっていけたらいいと
松原さんは語っていました(^O^)








                                                    ちぃ。



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